薄毛に関するQ&Aです

薄毛については、まだ解明されていないことも、たくさんあります。

まずは、いわゆる「朝シャンは薄毛になりやすいか?」実は、朝シャン自体が、即薄毛につながるというわけではありません。

また「くせ毛の人は、薄毛になりやすい」という説があります。

髪の毛には、直毛以外に、球状や波状の髪の毛があります。

しかしくせ毛であったとしても、それが即薄毛に関係してくるというわけではありません。

「よく帽子をかぶっている人は、薄毛になりやすい」という話も、よく聞かれます。

また小さめの帽子をかぶると、頭皮の血管を圧迫します。

もし帽子をかぶるのであれば、少し大きめのサイズの帽子をかぶるようにしましょう。

育毛剤を使うようになってしばらくしてから、使い始めは、初期脱毛と呼ばれる抜け毛が起こる人もいます。

薄毛がなんとかならないかと思ってがんばって育毛剤を塗っているのに抜け毛が増えてきたら、使うのをためらうようになりますよね。

でも、これは育毛剤の効果の証明だということでもあるので、ぐっとこらえて継続して使用するようにしてください。

1か月程度がんばれば髪が増え始めたのがわかるはずです。

意外に思われるかもしれませんが、漢方でも薄毛の対策ができるのです。

漢方においては、薄毛の要因に全身に巡る血が不足する血虚や、気虚と呼ばれるストレスや疲れでエネルギーが慢性的に不足している状態、老化によって身体機能が衰えた状態の腎虚などを疑います。

不調の原因を探して治し、自然治癒力、免疫力をアップして体質から変えるというのが漢方による育毛治療の効果です。

抜け毛が多さに気がついたら、そろそろ育毛を考える時期かもしれません。

育毛を怠っていると、いずれ髪の毛の薄さに悩む日が来るでしょう。

手始めに抜け毛の原因から、改めるようにしましょう。

普段の食べもの、睡眠不足、間違った髪の手入れ、ストレス、煙草、お酒など、数々の原因によって抜け毛が多くなり、健康な髪の毛が生えることをジャマします。

加えて、AGAの可能性も考えられます。

近頃では、病院で育毛に取り組んでいるところをAGA治療に役立てている方も多くなっています。

AGAによって薄毛が引き起こされている場合には、AGAに有効な治療を施さないと育毛はできないので、早急な対処がキーポイントとなります。

ただし、病院でAGAを治療すると、保険の対象外なので全額自己負担ですし、治療費の設定はクリニックによってそれぞれなので、最初にある程度の価格設定を頭に入れておいた方が賢明です。

普段から海藻を積極的に食べて、育毛に繋げたいと取り組んでいる方もいるのではないでしょうか。

ワカメや昆布を食べると育毛できるというのが有名ですよね。

ただ、現実的には、海藻を食べたからと言って育毛している実感は感じることができません。

決して栄養が偏ってしまわないように、タンパク質やビタミン、ミネラルなどを積極的に摂取するのが良いとされています。

また、飲酒や喫煙など生活習慣に気を配ることも大切なポイントです。

昔からいわれている、コレを食べると毛が生えてくるというものは数々ありますが、納豆もその一つとして知られています。

男性ホルモンは男性には必要不可欠ですが、過剰な分泌は抜け毛の原因となります。

納豆はそれを抑える大豆イソフラボンをたくさん含んでいますし、代謝を活性化するナットウキナーゼなどの酵素の働きで血液の滞りをなくし、血液が全身をスムーズに流れるようにしてくれるでしょう。

引用:AGA遺伝子検査キットの本気体験談一覧【写真付き】

納豆と唐辛子は相性よしです。

キムチのような食べ物と一緒に食ベていくようにすることで、毎日の献立にもメリハリがついて毎日食べることが苦にならないでしょう。

育毛に良いと言われている食べ物や生活スタイルは多々ありますが、なかには「必ず押さえておきたい」ということもあります。

血行促進と、それにつながる習慣について考えていくのが良いでしょう。

血管の中に脂肪が蓄積して通りにくくなっていたり、低栄養で酸素が不足した状態だと髪の生育を維持していくための栄養素や、発毛させるための物質が頭皮に行き渡らず、老廃物がたまりがちになって、育毛の効果が得られにくくなります。

なるべく血液が流れやすい状態を作るように血中の脂質を下げるような食事をしたり、ストレスをためないようにして血行を妨げない生活習慣で代謝を良くしていきましょう。

カロリー計算は大変ですが、脂質を避けたメニュー選びなら簡単です。

暴飲暴食を控え、血液がドロドロにならないよう、暑い時期や入浴後には水分を充分にとりましょう。

ストレッチで筋肉の緊張をとると血行が良くなるので、夜だけでなく朝にも行うと良いでしょう。

血行改善によって育毛に得られるメリットは、大きいです。

思春期以降なら誰でもかかりうるのが男性型脱毛症(略称AGA)ですが、AGAの症状が発現するきっかけには性ホルモンが大きく関与しています。

テストステロンというごく一般的な男性ホルモンが特定の酵素による還元作用で別のDHT(ジヒドロテストステロン)になって正常な髪の成長を妨げることが明らかになっています。

その還元酵素の分泌量というのは遺伝的に違いがあることが解っていて、冗談で「うちはハゲの家系で」などと言うのは俗説ではなく本当だったということになります。

意外と忘れがちなのですが、育毛ケアをする場合はくしやヘアブラシにも気を掛ける必要があります。

ヘアケア製品の中でも、特に髪や頭皮に触れる機会が多い道具なので、薄毛や抜け毛に悩んでいる時は頭皮や毛髪に優しいものを選ん方が良いでしょう。

頭皮に傷がつく可能性のある先がとがっているタイプのものや、髪をとかすと静電気が発生するナイロンブラシは止めておきましょう。

やや高価になりますが、天然素材で作られたものを使った方が育毛に適しています。